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リモートライブビュー撮影 by EOS Kiss F 

曇り続きと思っていたら今日はついに雪が降りましたね

さて、購入して天体撮影にしか使っていないEOS Kiss Fですが、
便利な機能、リモートライブビュー撮影についての少し紹介です。

RLV1.jpg
パソコンに繋げてEOS Utilityを立ち上げリモート撮影を選ぶと下の画面が出てきます。

remoto.jpg

この画面で撮影の設定から撮影まですべてを行えます。
設定の変更はマウス操作ですべて変更できとても簡単で、
右上の黒丸をポチっとすると写真が撮れます。
これだけでは少し便利な程度ですが、
目玉は画面下部にあるリモートライブビュー撮影です。

リモートライブビュー撮影をポチっとすると下の画面が出てきます。

RLV02.jpg

画面上には被写体が表示されピントの調整等がマウスで操作できます。
もちろん対応したレンズが必要で、天体望遠鏡のピント調整は当然ながらできません。
さらにピントを追い込むために白枠で囲まれた部分を拡大表示できます。

RLV01.jpg

ピント調整をカメラの液晶で行うのとは別次元です。

ここまで設定できたら、最初の画面の時計マークをポチっとして
タイマー設定画面を出します。

Interval.jpg

必要に応じてインターバル時間、ブルブ撮影時間を設定して撮影を行います。
撮影した写真はパソコンに直接保存することができるので、
その場で撮影結果を確認できます。

私も実際に天体撮影を始めるまでは何が便利なのかいまいちピンと
こなかったのですが、確かにとても便利な機能なんですよ。

まずはピントの設定はリモートライブビューの拡大表示で
明るい恒星が小さくなるピント位置に追い込みながら撮影
その場で撮影結果を確認しながら微調整で簡単にできます。

リモートライブビューが使えても、ふつうはカメラの小さい液晶で
確認しながらになるので小さな恒星では自分が思ってた以上に
どこでピントが合っているのか分かりません。
そのため、写真を撮る → パソコンで画像確認 を繰り返し
ピントが合っている位置を探し出すため非常に大変になります。

さらに望遠鏡、赤道儀の初期設定、ピント調整が終わったら
USB延長ケーブルでノートブックとカメラを繋ぎ、自宅から
操作して撮影を始めたら後はほっとくだけです。

撮影結果を途中で確認しながら調整はその場でノートブックから
ISOや露出時間を変更、さらに撮影しながら撮影済みの画像処理を
行うこともできちゃいます!

撮影を始めると長時間露出でインターバル撮影を行う機会の多い
天体撮影にはまさにうってつけの機能です。

欲を言えば望遠鏡のピント調整も遠隔操作できれば完璧ですね
ステッピングモーターなどで自作するとできるようですよ。

それにしても曇り続きでついに雪が降ってしまいましたね
楽しみにしていたルーリン彗星はどんどん遠くに行ってしまいます・・・

細かい操作はCanonサポートページからEOS Utility使用説明書をダウンロードできます。






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[ 2009/02/27 20:58 ] デジカメ | TB(0) | CM(0)
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